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色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする | |||||||||||||||||||||||
在日シナ人犯罪・2015/6~1 | |||||||||||||||||||||||
2015・6・23 産経ニュース 女子生徒に裸画像遅らせる 韓国籍の男を逮捕 埼玉県警 |
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「記事内容抜粋」 埼玉県警大宮東署は23日、同県内の中学2年の女子生徒(14)にわいせつな動画を送らせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、韓国籍の会社員、李明薫容疑者(27)=千葉県市原市姉崎=を逮捕した。 逮捕容疑は、2月3日と3月2日に、女子生徒が撮影した裸などの動画2点を、スマートフォンに送信させた疑い。 大宮東署によると、2人はインターネットの会員制交流サイト(SNS)で知り合った。 女子生徒のスマートフォン内にあった動画に母親が気づいて同署に届け出た。 ※自国に帰ってやれ! |
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2015・6・7 ユーチューブ 某国のイージス 【凶悪犯罪】 日本で暴れないで! |
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「コメント」 最近は日本国内でニダ君が巻き込まれる事件が増えていますね。 あっ、勘違いしないでください。KENKANとは何の関係もありません。 とても悲惨な事件ですが、日本人は登場しません。 レコードチャイナの記事からです。 ※在日朝鮮人2件、シナ人1件の事件報告。 |
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2015・5・21 Record China 翻訳・編集/内山 中国警察、「日本に来て捕まえてみろ!」の挑発に執念の捜査、日本に逃走の詐欺犯を21年後に逮捕―中国メディア |
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「記事全内容」 2015年5月21日、澎湃新聞網は、詐欺を働き日本に逃走し21年後に中国当局に拘束された女について伝えた。 1994年、上海の女はある会社から36万元余りをだまし取り、日本に逃走。警察が自身を逮捕するために家族や友人に接触していると分かると、国際電話で「家族や友人に迷惑をかけるな。できるものなら日本に来て捕まえてみろ!」と挑発した。 この挑発に関係者は「どんなに時間がかかっても必ず捕まえてやる」と強く決心したという。 その後、女の実家に滞在した日本の男の子を手掛かりに、男の子の母親こそ長年逃走していた上海の女だったと突き止めた。女は日本で家庭を築き、日本国籍を取得していた。 この21年の間に女は数度上海に戻っており、父親の葬儀にも姿を見せていた。 警察は父親の一周忌に女が姿を見せると考え、空港に人員を配置。 今月11日に日本から上海に降り立った女の身柄を拘束した。 ※日本は何故、逮捕しなかったのか? シナの警察が日本で勝手に捜査していたのか? おかしな話である。 |
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2015・5・20 産経ニュース (1/3ページ) 【衝撃事件の核心】 シナ人に要注意 日本を踏み台に米韓へサイバー攻撃する中国犯罪グループ 警視庁押収「代理サーバー」から出てきた“仰天犯罪情報” |
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「記事内容抜粋」 警視庁などが東京都豊島区の業者から昨年押収した中国向け「プロキシ(代理)サーバー」から、個人情報やハッキングツールが大量に見つかっている。 サーバーは中国にいる犯行グループがサイバー犯罪に悪用しているとみられ、代理サーバーが「犯罪インフラ」となっていたことが改めて浮き彫りとなった。 捜査幹部によると「これでも解析が終わったのはごく一部」。 警視庁がサーバーの解析を急ぎ、全容解明を進める。 中国の接続は各国が制限 パスワードの使い回し狙う 海外攻撃も日本踏み台 解析終了は「ごく一部…」 中略 この業者らの代理サーバーを介したネットバンキングの不正送金被害は、昨年上半期だけで少なくとも約300件、計約4億5千万円に上るとされている。 警視庁は、背後に中国のサイバー犯罪グループがいるとみて、サーバーの解析を進めるとともに、国際刑事警察機構(ICPO)に照会するなどして、関係者の行方を追っている。 ※これ以上、日本がシナ人を受け入れれば、日本が犯罪国家になってしまう恐れがある。 |
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2015・4・13 産経ニュース 中国人が韓国人ネットバンキングを標的 違法サーバーに韓国人IDずらり…偽サイトで収集か |
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「記事内容抜粋」 警視庁などが不正アクセス禁止法違反容疑で摘発した東京都内の中国向け「中継サーバー」業者のサーバーに、韓国人とみられるインターネットバンキング利用者約300人分のID、パスワードが保管されていたことが13日、警視庁への取材で分かった。 サーバーには韓国語のフィッシングサイトも残っていた。 警視庁は、中国人が中継サーバーを利用し、韓国のネットバンキングを標的に利用者の口座から不正に現金を抜き取っていた可能性があるとみている。 韓国の金融機関や捜査機関に情報提供した。 警視庁などが昨年11月に摘発した東京都豊島区の業者から押収したサーバーを調べた結果、韓国の金融機関10社のフィッシングサイトと、このサイトで集めたとみられるID、パスワードが残っていた。 名前などから韓国人のものとみられるという。 中継サーバーを経由すると、ネットへの接続記録が残らず利用者の素性が隠せるため、サイバー犯罪の温床になっている。 この事件で警視庁などは、国内の八つの中継サーバー業者を摘発、中国人ら10人以上を逮捕している。 ※シナ人は日本に来て迄、何故犯罪に手を染めるのか? 自国でやれよ! 入管はシナ人の入国審査が甘いのでは無いのか? スパイ防止法が無いからなのか? |
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2015・4・13 産経ニュース ジブリ美術館の土日チケットをネットで転売 「ダフ屋」容疑の中国籍の女逮捕 警視庁 |
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「記事内容抜粋」 「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都三鷹市)の入場引換券をインターネットオークションで転売するために購入したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は、都迷惑防止条例違反(ダフ屋行為)容疑で、中国籍で目黒区五本木の無職、黄超容疑者(28)を逮捕した。 同隊によると「金ほしさにやった」と容疑を認めている。 同館は日時指定の予約制で、毎月10日に翌月の入場引換券をネットやコンビニで販売する。 購入は1人6枚までだが、黄容疑者は違う名前を使って毎月土日の入場券約100枚を購入。 ネットオークションに出品し、月に5、6万円の利益を得ていた。 逮捕容疑は2月10日、ネットオークションで転売する目的で、コンビニエンスストアなどで同館の入場引換券4枚を買ったとしている。 ※シナ人もせこい奴がいるのだな。 |
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2015・3・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 中国人客“爆花見”注意報! ルール無視の場所取り、枝折り…トラブル続出 |
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「記事内容抜粋」 東京で桜が開花し、本格的な花見シーズンに突入した。 各地の花見スポットには多くの外国人の姿も目立つ。 「日本の桜」が世界中で人気を集めるのはうれしいことだが、懸念もなくはない。 大量に押し寄せる中国人観光客によるマナー違反だ。 ルールを無視した花見の場所取りに桜の枝折り…。 これまで多くのトラブルが報告されているだけに「赤い集団」の“爆買い”ならぬ“爆花見”に警戒する声が高まっている。 気象庁が桜の開花を発表した23日午後。 都内屈指の桜の名所、東京・上野は人の波でごった返していた。 咲いたばかりの桜にカメラを向けるカップルや、レジャーシートを広げて花見を楽しむ家族連れ。 桜を愛でに集まる人々の中には多くの外国人の姿もあったが、存在感を際立たせていたのが中国や台湾など中華圏からの旅行客だ。 「ここ2、3年で特に目立つようになった。大きめのサングラスを身につけてブランドバッグを持った、いかにもお金持ちといった風情の人が多い」(付近の商店主) 望遠レンズ付きの一眼レフを携えた香港出身の李錦榮さん(25)は、「上野の桜はガイドブックに載るくらい有名だよ」。家族旅行中の浙江省出身の男性会社員(26)は、「買い物のついでに桜を見にきた」といい、物珍しそうに花見客用のゴミ箱をフィルムに収めていた。 |
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2015・3・21 産経WEST 逮捕の中国人がスパイ活動か 人民解放軍と定期連絡 日本の機械メーカー関係者にも接触 |
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「記事内容抜粋」 長男の外国人登録を虚偽申請したとする外国人登録法違反容疑などで大阪府警に逮捕された中国籍の貿易会社代表取締役の男(62)=大阪市=が、諜報部門を傘下に持つ中国人民解放軍総参謀部と定期的に連絡を取っていたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。 同時に、軍事転用が可能な技術を持つ機械工業メーカーなど複数の日本企業関係者とも接触していたという。 警察当局は、男が情報収集活動に携わっていた可能性もあるとみて捜査。 その中で、男が「総参謀部に在籍している機関員」との情報も得たという。 |
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2015・3・13 Record China 翻訳・編集/大宮 日本から郵送された人間の胎盤抽出液、中国で大量押収―中国メディア |
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「記事内容抜粋」 2015年3月12日、中国河南省の出入国管理・検疫局は、日本から送られた国際小包の中から人間の胎盤から抽出したとみられる液体が入ったアンプル750本を発見し、押収したと発表した。中国新聞社が伝えた。 押収されたのは、箱詰めされたアンプル15箱。 注射用の薬剤は郵送による輸入が禁止されている。 同局報道官は「一つの郵便物の中から人間の胎盤抽出液が発見されたのは、中国国内で初めて」と語った。 小包の受取人は美容整形外科医院で、内容物は「木工品」と書かれていたという。 人間の胎盤抽出液は 「エイズ、肝臓疾患」 などの感染を招く恐れがあるため、中国当局は郵送による輸入を禁止している。 外国製の胎盤抽出液は中国国家食品薬品監督管理局の検査を受ける必要があるという。 ※日本の産婦人科医が加担した誰かに依頼された組織的犯罪であろう。 |
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2015・3・2 NNN 厨房に隠れ強盗 中国籍の従業員を逮捕 |
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「放送全内容」 先月、東京・港区の中華料理店で約300万円の現金が奪われた事件は、店の従業員の犯行の疑いが強まり、中国籍の夏振寛容疑者(43)が警視庁に逮捕された。 夏容疑者は勤務を終えた後、帰宅したふりをして厨房(ちゅうぼう)に隠れ、女性店長を襲ったとみられる。 夏容疑者は容疑を認めているという。 ※今後、在日シナ人犯罪が増えるだろう。 |
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2015・2・21 Record China 翻訳・編集/北田 中国人元留学生に死刑判決、愛知県で一家3人を殺傷=中国ネットユーザーの反応は? |
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「記事内容抜粋」 2015年2月20日、環球時報によると、名古屋地方裁判所は中国籍の元留学生・林振華(リン・ジェンホア)被告に求刑通り死刑を言い渡した。中国ネットユーザーも関心を寄せている。 林被告は2009年5月1日、愛知県蟹江町の会社員・山田喜保子さん方で、山田さんと次男を殺害。 三男に全治2週間のけがを負わせたうえ、現金20万円や時計などを奪った。 林被告はそのまま逃走し、2012年10月に自動車を盗んだ疑いで三重県警に逮捕された。 その後、現場に残された唾液と林被告のDNAが一致したことなどから、愛知県警は同年12月に殺人などの容疑で再逮捕した。 林被告は起訴内容を大筋で認めていたが、山田さんに発見されたときに慌てて殺害したとして確定的な殺意はなかったと主張したが、松田俊哉裁判長は「確定的な殺意があった」と認定。 「強固な犯意に基づく冷酷な犯行で、極刑を回避する特別な事情はない」とした。 これを受け、中国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。 「中国人の誇り」 「日本人を殺したから彼は英雄。日本人はわれわれ中国に対して許しがたい罪を犯した!」 「完全なる恥さらし。中国人の顔に泥を塗った!」 「死刑を支持する。自業自得」 ※大東亜戦争で大日本帝国皇軍が中華民国・国民党軍と戦火を交えたが、国民党軍は常に敗走し、お互い極少数の軍人しか殺していないのが事実、これは戦争、致し方の無い事である。 一方、シナ人は、非戦闘員である多くの日本人婦女子を虐殺した事実を知っているのか? シナ人は、真実の歴史を知れ! 共産党の反日教育が正しい事を教えていると思っているのか? 目を覚ませ! |
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2015・1・21 産経ニュース 出国手続き後、中国人逃走 成田空港 |
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「記事内容抜粋」 20日午後6時35分ごろ、成田空港第1旅客ターミナルの出国審査場で、日本から出国する手続きを終えた30代の中国人の男が、職員用の通路から再び戻り不法に入国、逃走した。東京入国管理局成田空港支局が21日、発表した。 同支局の職員が追い掛けたが走り去ったという。 同支局と千葉県警が行方を捜している。 ※日本の空港は易々と抜け出せるのには驚いた。 出入国管理の盲点、空港は国境管理と同じ、厳重に警戒すべきであるが、平和ボケした日本の現状を示すいい例であろう。 |
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2015・1・5 産経ニュース (1/2ページ) 【宮嶋茂樹の直球&曲球】 庶民のささやかな福まで奪ってゆく中国人 |
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「記事内容抜粋」 年が明けて初めての連載である。 読者の皆さまのよりよき年と、わが国が平和な1年を送れるようお祈りするばかりである。 だが、日本人に枕を高くして正月を迎えさせたくない集団も悲しいかな存在する。 しかも国中で増殖しとるのである。 まずは不肖・宮嶋が住み家を構える井の頭線沿線のターミナル、渋谷のスクランブル交差点や。 何やあのバカ騒ぎは? 日本人の宗教観とは何の関係もないハロウィーンと称するバテレン行事のときもそうやが、何が不満で暴れとるんや? あいつらは。 これやったら毎年悪趣味なべべ着て街で暴れ、観光客に大迷惑な沖縄の成人式を笑えんぞ。 しかも日本の若者だけやのうて外国人に扇動されとるというやないか。 泣く子も黙る警視庁機動隊は何やっとる! 外国人観光客が約1300万人と、史上最高になったと喜んどる場合か! この騒ぎに参加した不良外国人は片っ端から顔写真を押さえ、入管は二度とわが日本の領土の土を踏ませるな。 ※日本は機動隊も 「人権」 の二文字にビビっているのである。 |
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2015・1・6 産経WEST (1/4ページ) 「拠点」は中国か…国境を越えて暗躍する在留カード偽造・販売の闇ビジネス |
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「記事内容抜粋」 外国人が正規の資格を得て日本で暮らしていることを示す在留カード。 不法残留者を排除する目的などで平成24年、外国人登録証(外登証)に変わって導入されたものだが、関西国際空港で偽造カードが昨年相次いで見つかった。 大阪府警は、中国人とベトナム人計3人を入管難民法違反(在留カード偽造)容疑で摘発。 いずれも不法残留者で「日本で働き続けたかった」という動機だった。 だが、摘発できたのは、いずれも偽造カードを求める〝依頼人〟。 捜査は製造元ら黒幕までたどり着いていない。 カードは一見して偽物とは分からない「精巧な模造品」(捜査関係者)といい、いずれも中国からの国際宅配便だった。 不法残留者の陰には、国境を越えて在留カードの偽造・販売に暗躍する闇ビジネスの存在が浮かんでいる。 不審な段ボール箱 ICチップで変造防止も… 仲介料・代金は各4万円 チャットで偽造業者探す |
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2015・1・5 産経WEST 酒飲んで中国人留学生同士がトラブル、同居人を刺して逮捕 広島 |
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「記事全内容」 同居の中国人男性を殺害しようとしたとして、広島県警福山東署は5日、殺人未遂の疑いで、同県福山市胡町、専門学校生、香泉容疑者(31)を逮捕した。 逮捕容疑は5日午前2時20分ごろ、自宅マンションの4~5階の階段付近で、同じ専門学校に通う中国人の男性(26)の腹部を包丁で刺し、殺害しようとしたとしている。 福山東署によると、香容疑者は容疑を否認している。 男性が刺されたのは1カ所といい、けがの程度は不明だが、命に別条はない。 2人は中国の同じ地方の出身者。 酒を飲んだ上でトラブルになったとみられ、詳しい経緯を調べている。 |
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2015・1・5 SankeiBiz (1/6ページ) ブルームバーグ Shingo Kawamoto、Monami Yui ネット不正送金、日本人標的 被害最悪 送り先7割が中国人名義 |
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「記事内容抜粋」 いつのまにか口座からお金が消えた-。 インターネットバンキングの不正操作(ハッキング)により、お金を盗まれる被害の額が過去最高を記録している。 背後には中国人グループや地下銀行の存在も明らかになってきた。 日本人のお金が狙われている。 警察庁によると、ネット不正送金の被害額は2014年1~6月で約18億5200万円と13年1年間の約14億600万円を上回った。 送金先口座の約7割は中国人名義で、中国人の検挙数は12年が14人、13年が59人、14年1~6月が83人と増加の一途をたどっている。 14年だけみても逮捕者の6割が中国人という。 PCウイルス感染 対策強化へ法整備 ※政治家はシナ人を甘く考えているのではないのか? 日本人の金が盗まれるこの状態を放置し日本とシナの友好などと言えるのか? 政治家は商売人では無い。 |
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2015・1・4 産経WEST (1/4ページ) (昨年10月27日掲載、一部修正) 消えた「メリーズ」…中国人買い占め、転売で〝ボロもうけ〟 ついに捜査のメス |
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「記事内容抜粋」 「お一人様2つまで」。一昨年ごろから、ドラッグストアなどの紙おむつのコーナーで、こんな張り紙を目にすることが増えた。 「モレない・ムレない」のキャッチコピーで知られる花王(東京)の紙おむつ「メリーズ」。 子育て中の父母になじみ深い人気商品が品薄状態になったのだ。 ただ、少子化の日本でなぜ-。 不可解な現象に、首をかしげた人々も少なくない。 その原因についに捜査のメスが入り、兵庫県警が中国籍の男3人を逮捕した。 中国で過熱する日本製紙おむつの人気があり、中国で転売すれば大きな収益になることが背景にある。 中国人が買い占めのため店に殺到、店員との間で暴力沙汰に発展するケースもあるという。 日本製紙おむつを求める理由を探ると、「中国製は恐い。 信用できる日本製がほしい」という中国人の〝本音〟がかいま見えた。 調理師資格で入国 倉庫に山積み1万パック 〝ブローカー〟多数出現 ※法を無視、隙あらば銭稼ぎ、これでは日本はシナ人を受け入れられない。 |
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